2008年1月30日 (水)

学校給食に

080129_komatuma 年に数度、学校給食に野菜を提供している。

何100kgとかいう単位ではないのだけれど、多い時は多い。

今月はブロッコリー10kg、小松菜63kg。
…ピンと来ない。
ブロッコリーは畑で収穫し、調整をしながら量りにのせていく。
10kgで30個ちょっと。
小松菜は根付きで1束500g換算のようなので、教育委員の担当者と話して、根無し450gにしてもらった。水洗いがすごく楽になるのだ。126束出荷。

コンスタントに学校給食に食材提供(販売)ができれば、学校給食は上得意様になるだろう。

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2008年1月19日 (土)

朝市

月に1度の朝市。

新年最初の朝市は寒い日でした。

それでも野菜はとても多くて、過去一番というくらい野菜が出ました。

小松菜、ほうれん草、キャベツにネギ。白菜、にんじん、大根、ブロッコリー、カリフラワー。もうすごい量と品目。

しかし寒いためなのか、お客さんの出足はいまひとつ。
ほとんど売り切った農家さんもいたけど、hiro農園を始め、たくさんの野菜を持ち帰った人もけっこういました。

後日わかったことですが、売り上げ数と売り上げの現金とのアンマッチがかなりの金額になっているらしい。
10万円の売り上げがあっても6千円の不足。「販売手数料を取っている」「農協からの助成     金も出ている」と職員さんは言うけれど、手数料は3%。助成金はビニル袋や出荷農家さんへのお茶やお菓子などの負担もあるはず。毎回高額な不足金が出るとは限らないけれど、不足金が各農家の負担になったらどうしよう。

朝市の存続も…。Dsc_0466Dsc_0467Dsc_0470Dsc_0469Dsc_04732008年最初の朝市は考えさせられることが多く出てしまった。

写真はhiro農園から出品物の一部。

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2007年12月29日 (土)

小松菜

年末の小松菜の出荷が、市場の止市の29日で終わった。
まぁ年末の3日間しか出荷できなかったのだが。

一昔前はお日待ち(鳩ヶ谷では毎年10月15日に行われる神事のひとつ)にまくと正月に食べられる、といわれていた。もちろん、正月とは、雑煮に使うという意味だ。

ここ数年、気温が上がってきたためか、10月15日播きでは、早すぎるようで、12月前半に収穫期を迎えるようになってきたようだ。

我が家では、稲作の後の田んぼに播くため、堆肥や他の資材、肥料を入れて耕したりしていると、10月終わりから11月の播種になってしまう。今年も11月5日頃の種まきだ。いくら温暖化と言われていても遅すぎるので、ビニルトンネル栽培にしている。それでもなかなか大きくならず、年末に出せるかヒヤヒヤしたが、なんとか出荷出来るまでに育ってくれた。
これで、お雑煮も安心して食べられるというものだ。

止市での小松菜取引値、3日間で一番安かった。ちくしょ~~。

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2007年5月28日 (月)

田植え

0528_tanbo田植えが始まりました。

いい天気に恵まれました。
日が高いころは半袖で気持ちいいですが、朝夕は長袖を着ないと寒いくらい。北東からの冷たい風が吹いたためのようですが、汗をかくことがなかったので、作業は楽でした。

0528_hiro2条植の田植機で4反ほどの田んぼは1日で苗を植えることが出来ますが、遅くに播いた赤米はこの日の田植えに間に合わず、来週以降にもう1度田植機稼働させます。

そうそう昨年末にあるサイトで知った「米Tシャツ」を入手して、米作りに携わるとき(だけとは限りませんが)はこれを着て作業していこうと思っています。

米Tシャツに書かれている言葉「No Rice,NoLife」、「米がなくては生きていけない」
お米食べてますか? 

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2007年5月21日 (月)

代かき

ず~っとブログに何も書いておりませんでしたが、久々に再開、過去にさかのぼって、記事を追加していきます。

さて、今年もこめ作りやります。

田んぼに水が入り始めたのは、GWが明けた頃。

「田植え=GWに行う作業」というイメージが定着しているようですが、hiro農園の田植えは5月下旬になります。

それに向けて、代かきを行いました。
昨年同様、トラクタでの代かき。カルガモなんかも田んぼに飛来しておりますが、それらを蹴散らし轟音をたて、水の入った田んぼを走行しました。
午前中と夕方にわけ、代かきは終了。

今日は日に焼けました。

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2007年5月 5日 (土)

種まき

米の苗作り、箱苗に種籾を播きました。
予定では5月7日でしたが、屋外でおこなう作業で、天気予報では雨のようなので、前倒しで行った。

今年の予定枚数。
うるち米(彩のかがやき)46枚
もち米15(へいせいもち)枚
黒米10枚
赤米4枚

の計75枚
一昨年、赤米の生育が他の品種よりも早く、田植えの頃には、伸びすぎてしまったので、遅くに播くつもり(昨年もそうした)

お袋、嫁さんと3人で、午前中いっぱいかかってしまいました。
ちゃんと芽を出してくれよ。

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2007年4月27日 (金)

種籾の消毒

種籾の消毒。

うるち米、もち米、黒米の3品種を、ネットの袋にわける。(赤米は苗の生育が早く、同時に播くと苗が伸びすぎるので後回し)。
袋に入れる前、黒米だけは水をはった桶にいれて、浮いた物をとりのぞく作業は行っている。
(塩水選はしていない)

袋に入れられた米は、釜で沸かした60℃のお湯に15分漬ける。
漬けた後は冷水で冷ます。

大きい釜ではないので、2回に分けて行った。

冷水に冷ました米は1週間から10日、芽が出はじめた種まきにてきするまで、水に浸し続ける。
種まきは5月7日の予定。

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2007年4月11日 (水)

菜の花

0408_nanohana 田んぼいっぱいに作った小松菜。

年末の大雨、年明けからの鳥による食害などで、すべてを適期に収穫販売出来なかったのは痛かった。

特に2月の記録的な暖冬のせいで、小松菜らのトウがどんどん出てきてしまった。
山東菜、白菜、チンゲンサイ、水菜などなど。

小松菜以外のものは早めに片づけをしてしまい、小松菜は何度か菜花として直売や朝市に出品もした。それでも花はどんどんひらいてしまう。

そして一面黄色い絨毯。
バス通りに面しているため、通勤通学のひとたちの目を楽しめませただろうが、それも今日まで。小松菜もどんどんかたづけてしまう。

来月には水がはいり、田んぼに戻るのだ。

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2007年3月31日 (土)

切り藁つくり

070331 畑にすきこむ切り藁の準備。

前は押し切りで藁を刻んでいたが、大量に切り藁を欲しいときはとんでもなく大変な作業であった。

んで、一昨年にガーデニング用のシュレッダーを購入。

詰まってしまうと面倒な面はあるが、順調に流れると、作業はとてもスムーズだ。
嫁さんといっしょに藁の投入作業に没頭。
そして、畑にばらまく。畑一面切り藁を播いたら、石灰窒素を播き、トラクターで耕耘。切り藁を入れるのは有機物の補給、石灰窒素を使うのは腐熟の促進効果をねらうモノ。水を加え、まるちんぐをすれば、土壌消毒も可能らしいが、あくまで今回の目的は有機物の補給。

何とか1日で目標到達。

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2007年3月28日 (水)

ようやく種まき

温床が出来てから播こうと思ってた種たちようやく、土に触れる機会がやってきた。

前日、育苗セルトレイに床土を詰め、水をたっぷりやり、温床にならべた。

一晩おき、床土の地温をあげ、いよいよ種まき。

トマト
露地に強い品種「ろじゆたか」
黄色い大玉トマト「黄大丸」
ミニトマト「甘っこミニ」
クッキングトマト「なつのこま」

なす
長崎長なす
卵形の「真黒なす」
水茄子

ピーマン
埼玉ピーマン

唐辛子
鷹の爪

以上、ナス科の野菜たちの種まき。
後日、ミニトマト「千果」を追加で播種予定(取り寄せ中)

4月には、キュウリ、ズッキーニ、冬瓜を温床に、枝豆を畑の苗床。直まきではとうもろこし、エンサイ、オクラなどを播いていきます。

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2007年3月23日 (金)

温床作り

070323トマト、茄子の苗作りに向けて、ビニルハウス内に苗床作りをしている。

畳みを半分(40数cmx1間)に切り、それを枠にして、落ち葉→米ぬか→藁→米ぬか→藁と重ね踏み固め、最後に水をたっぷりかける。藁敷きや踏み込みのほとんど嫁さんの仕事だった。

温床の大きさは1間弱(150cmくらいかな)x6間。
そこに温床の準備ができたのは半分ほど。温床にかける水も一番上の藁を濡らした程度、まだ苗を作るには中途半端。熱も出ないかもしれない。
井戸を掘っていないので、雨水を利用(水道では高くつくだろうし、運搬が大変だ)。
用意した雨水がすぐになくなってしまったのだ。
来週には種を播きたいと思っているので、週末雨が降るという天気予報が的中するのを祈るばかり。

初めての温床作り。うまくいくかな。

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2007年3月17日 (土)

朝市

写真を忘れましたが、今月も朝市に参加してきました。

ちょうどこの頃は端境期。それでも冬定番の野菜がおおく出されました。

大根、ネギ、白菜、ブロッコリー…。

春のものとしては、菜の花(小松菜や山東菜などのとう)、ふきのとうなど。

来月は冬野菜もほとんど出品されないだろうけど4月21日に鳩ヶ谷農協本店前で朝8時から開始です。

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ビニルハウス

070317 ビニルハウスの設置がようやく始まった。

幅3間x長さ10間の大きさ、サイドは換気がしやすいようにビニルを巻き上げる器具も取り付けてもらう。4人の職人がやってきて、朝から作業を初めても1日では、骨組みと、少しのビニルをはるところまでしかできない。

でもさすがに作業は丁寧だ。

2日目はビニルを張るだけの作業だったので、2時間ほどで帰った。

070316 さぁビニルハウスを活用しなければ。

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2007年3月 4日 (日)

ジャガイモの植え付け

ここのところ、ほうれん草の直売出しが続いて、畑の片づけや、作付けの準備が進んでいなかった。

0304_jyagaimo2でももう3月。
ジャガイモを植えなければいけない。

今年は、メークイン、キタアカリを10kgずつ、2~3年前に作ったことのある「インカのめざめ」を2kg(種芋の単価が高い!)あとは、昨年の赤ジャガの食べきれず芽が出てしまったモノをダメ元で少し植えてみる。

キタアカリは初作付け。美味しいと聞いているので楽しみ。
インカのめざめは前に作ったときに食べたが、サツマイモのような風味と味でとても美味い。フライドポテトや蒸かし芋など芋の味がわかる食べ方をするのが一番だと思う。今年も楽しみ。直売所での販売はないかも。
男爵は収穫後の貯蔵性が低いので、3年前から作らなくなってしまった。

収穫は6月中旬を予定。

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2007年2月22日 (木)

キノコの仕込み

先日のシイタケの駒菌打ちに続いて、別のキノコを仕込むことにした。

農業資材を買いに出かけたとき、農業関連売り場にはまだシイタケの駒菌だけが売っていた。
別の売り場をのぞいたとき、ナメコとクリタケの駒菌が売られているのを見た。

"さくらの丸太があるんだよな。柿の木の結構切ったし…"

早速購入。400駒入998円也。それを1つずつ。

家に戻り、仕事の合間を見つけて、ドリルで穴あけ&駒打ち。

ナメコもクリタケもシイタケとは違い、伏せ込みは、地面にならべるか、埋め込む方法をとるらしい。とりあえず仮伏せは直射日光のあたらない湿った地面に並べておいてみた。一雨あるらしいので、その後にビニールシートでもかぶせようと思う。

シイタケ同様、収穫は1年~1年半後からとなる。うまく菌が丸太にまわってくれればよいが…。

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2007年2月17日 (土)

朝市

  天気が心配されたが、予報よりずれ込んできて、日中は雨に降られず済みそうだ。

朝市には今回も多くの野菜が出品された。
ほとんどは冬野菜のままであるが、一部、春らしい物も出てきている。

まず、hiro農園から出品した物を紹介していく

Dsc_0391Dsc_0392Dsc_0390Dsc_0396Dsc_0393Dsc_0397Dsc_0394_1Dsc_0395_1 ふきのとうが出て来たので、出品(150円)。大きな小松菜(100円)、水菜はちょっと短いか(50円)。丸大根は皮が固くなってきてしまったがスは入っていない(50円)。ほうれん草(100円)。ちょっと小振りな白菜(100円)。銀杏(100円)、黒米(300円)。

他の出品者からは次のもの。

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Dsc_0399Dsc_0398Dsc_0400Dsc_0402Dsc_0403Dsc_0404

カリフラワー。キャベツ、柔らかそう。ささげ、ミカン、ブロッコリー、カブ、長ネギ(泥付)。などなど。

先月に引き続き、今回もお客さんの数が少なく、売れ残りが目立ちました。小松菜、長ネギもたくさん残ってしまいました。

来月はたくさんのお客さんが来てくれるでしょうか。

   

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2007年2月16日 (金)

小松菜出荷中

年末に出したかった小松菜、ヒヨドリに食害にあった小松菜が、大きくなってきてしまった。

捨てるよりは、安値でもいいから、市場に出してしまおう。

ということで1日120束ずつ出しております。
初日40円。去年暮れは30円~70円だったので、まぁまぁでしょうか。
小松菜は大株なので5株くらいで1束出来ますから、作業効率は断然良い。

小松菜はまだあるので、もう少し出荷を続けようかと思います。

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2007年2月12日 (月)

小松菜、学校給食用

学校給食に使う小松菜。500g束で44束。

収穫してみたら、かなりの大株。500gだと3株くらいで済んでしまう物も。
ちょっと大目にしてやれと、どれもだいたい600g。

荷ごしらえを終えて少々不安に。
"固くて食べられないなんてことにならないだろうな"

お昼に、嫁さんが、小松菜の汁物と炒めた物を用意してくれた。柔らかいし甘い。これなら大丈夫と胸をなで下ろした。
市場にも少し出してしまおうかな。

夕方、明日直売に持って行くほうれん草の収穫と荷ごしらえをした。

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2007年2月 9日 (金)

学校給食

地産地消という言葉が当たり前のように使われるようになってきた。

といっても野菜の自給率は現在80%程度であるらしい。
そんな中、地場の産物を学校給食に使うという運動が各地で行われてきている。

そういう波が鳩ヶ谷にもやってきて、数年前から2~3軒の農家から野菜が提供されていた。
そしてhiro農園にも声がかかり、昨年はジャガイモを20kg(少ないですが)ほど取引をした。

今年に入って、大根200kgという発注がさっそくあった。

そして今日は小松菜の注文。
教育委員会の給食担当職員がやってきて明細(○○小学校にどれくらい、どこそこの業者が引き取りに来ますというようなもの)をもってきた。

ついでに小松菜の畑の写真も撮りたいというので案内。
そして宣伝「ほうれん草も少しありますけど、使うとき連絡下さい。出せれば協力しますよ」
連絡あるかな?

学校給食への野菜の売買単価は、農家の言い値、もしくは市場価格より良かったりするので、定期的に発注があれば、安定した収入につながるかもしれない。野菜がちゃんとあればの話しですが。

小松菜は来週に使うとのことでした。

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2007年2月 5日 (月)

柿の木伐採

畑にたくさんある柿の木。そのうちの10本ほどを根伐することにした。

・柿の木の手入れが大変。
・柿の実の収穫がすべて出来ない→鳥のえさになる→鳥を増やす→野菜への食害?
・葉が茂ると農作物に影が出来、生育に悪い

などの理由がある。

そして、ビニールハウスを作りたいという思いがあって、柿の木伐採に踏み切ったのである。
根っこも掘り起こしたいので、これは業者にお願いするとして、他のことは経費削減のこともあり、自分たちで処理していく。
0203_1 業者が来るまでに、細かい枝落とし。(これは以前枝をつけたまま切り倒したクヌギの枝が、畑に刺さり、大変な思いをしたことがあるからだ。)
落とした枝は薪として一定の長さに切りそろえ、軒下に積み上げられる。ちょっと太めのえだも薪。
 

070207_kakinoki_ne そして業者がユンボをもってきて、柿の根伐。根元からチェーンソーで切りたおし、根をユンボで掘り出す。根が太い物もあり、大変そうだったが、さすが重機の力、1日で10本の根が掘り起こされた。
柿が根本から切り倒される前に、塩、日本酒、水を根本にふりかけた。何10年もの間、この地で頑張ってきた柿の木だもの、何かが宿っているかもしれないしね。

写真のように太い丸太は板に挽いて、身近なところに置いておける物に細工をしようかと考えている。

さぁ今月中にはビニルハウスの建設にとりかかるぞ。

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2007年2月 2日 (金)

土壌診断

年に1度だけ、土壌診断が行われる。
これからの作付けにあわせ、施肥設計に役立ててもらおうというものだ。

ただ、この土壌診断は各農家のほ場で行うのではなく、農家から提出された土壌サンプルをもって、土壌診断センターに持ち込むのだ。
検査も青壮年部役員、園芸組合役員の農家の有志によって行われる。hiroは両団体の役員となっていて有志に加わった。
場所は深谷の「全農さいたま土壌診断センター」(旧経済連土壌診断センター)である。遠い…。

9時過ぎセンターに到着し、さっそく作業に入る。
土壌を10g、1g、0.24gにわけ、それぞれビーカーや試験管に入れ、薬剤を加える。
撹拌作業を経て、pH、ECやリン酸、カルシウムなどの成分分析装置で測定を行う。
平均より大きくはずれたサンプルは、センター職員が再検査などをおこなう。

サンプル数が少なかったため、12時を少しまわった頃に分析終了した。
昼食を近くのそば屋ですませ、花園の直売所(ここでブルーベリーの苗を買ってしまった)、深谷市の白鳥飛来地などに立ち寄り、鳩ヶ谷に戻ってきた。

今回の分析結果は10日後に詳しく分かり、全体、個別の結果説明会及び、施肥設計の相談も行える。
我が家の土壌は健全だったか?

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2007年2月 1日 (木)

ほだ木作り

この前大量に持ち帰ったナラの類と思われる木に、シイタケの駒菌を打ち付けて、ほだ木をつくる。

Siitakekinnkoma用意した駒菌は1200個ほど。これを 40~50本の丸太に打ち付ける。

まず、丸太に駒菌を入れる穴をあける。これは電動ドリルに専用のドリル刃(φ8.5mmである深さ以上に穴があけられないようになっているのがある)でバシバシ穴をあけていく。

Siitake_kiこれに菌駒をひとつずつはめていき金槌で埋めていく。太さも長さもまちまちだが、一本の丸太に30個前後の駒菌が打ち付けられる。

こうしてほだ木ができあがる。
 
 今度はこれを直射日光のあたらないところに、シイタケの菌が全体にまわるまで1ヶ所にに積んでおく。
Siitake_ki2 敷地内の屋敷林が適当と思い、そこに積んでおく。
ほだ木の管理には手間がかかるみたいで、乾燥させないため水をかけてあげたり、強い風に当てないように、ビニールや筵をかかける。また、ほだ木に菌がまわればそれを並べ直さなければいけないし、時々上下をひっくり返したり、ほだ木をたたいて、シイタケの出を促すということも必要らしい。

また、本格的に収穫できるのは来年。
先はまだまだ長いのである。
 

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2007年1月20日 (土)

朝市

大寒らしく、寒い中の朝市。

寒さのためか、いつもに比べ、買い物客は少なく感じた。

冬野菜の生育が良いため、野菜は豊富にあるので、売れ残りが心配される。

Dsc_0385Dsc_0388Dsc_0374Dsc_0389 





大根、白菜、キャベツなどはたくさん出品されました。

hiro農園からは

Dsc_0380Dsc_0379Dsc_0381Dsc_0378_1Dsc_0377Dsc_0382Dsc_0383Dsc_0375大根、丸大根、芋がら、切り干し大根、小松菜、ほうれん草、水菜、銀杏、黒米の9品目を出品。
小松菜、ほうれん草イモガラは完売、黒米はいつもよりも多く熟れました。銀杏、大根などは売れ行きが芳しくありませんでした。
もう少しお客さんが多ければ良かったのと、野菜の価格設定が甘かったのかなと思います。が野菜の値段を下げるのは、自分の農作物の評価を下げるのと同じこと、また今後の価格にも影響されるかと思い、安値にしなかったのです。

次回は2月17日。hiro農園からふきのとうが出るかもしれません。

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2007年1月12日 (金)

竹の間伐

敷地内にあるわずかな竹やぶ。

春に伸びた竹がだいぶ伸びてきたので、間伐してさっぱりさせたい。

竹やぶの一部は切り開いてしまう予定になっているが、使えそうな竹は先に取っておきたい。残りの竹と根っこは業者任せにしてしまう。まだ打ち合わせもしてないのだけど。

竹には毎年、間伐の時期に、色違いのビニルテープを巻いてある。去年は青、4年前は黄。
1~2年生の竹は若い竹で、農業資材や工芸品にはむいていない竹らしい。
ということで、3~4年生のものを選んで切っている。太い物、短いものなどいくつかにわけて結束。
毎年数100本ほどの竹が出てしまう。間伐で一番新しく出た竹を相当切って、処分しているようだけど、かなり残っている。

間伐の済んだ竹やぶは、日光が入り、明るくなる。タケノコの生えもよくなり、また早いうちにでた竹の子(竹)は丈夫なものになりやすい。

竹の間伐が終わるのはもう少し先になるだろう。

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2006年12月30日 (土)

しめ縄飾り

今年もあと2日、野菜の出荷も、市場が昨日止め市だったこともあり、しばらくはない。

大掃除もしなくちゃな、と思いつつ、視野から遠ざけていた物も、少しずつ何とかいなくてはいけない。

その前に年を越す前にやっておかなくてはいけないのが、正月飾りの飾り付けだ。
母屋や敷地内のあちこちに輪飾りをとりつけ、稲荷さまのお社と鳥居にしめ縄をつける。
輪飾りもしめ縄も、今年我が家でとれた稲を使って手作りだ。

Simenawa輪飾りは、藁数本をよじり、3本のわらを下に垂らすようになっていく。
いつも最初のいくつかは失敗して、だんだん手が慣れてくると、ビシッとしまった輪飾りが出来上がる。

しめ縄は大変だ。
太く長く作るので、藁をうまくよじれない。今年は嫁さんに手伝ってもらいながら、しめ縄作り。まぁまぁのできかな。

できたお飾りは即日飾る。12月31日に飾るのは「一夜飾り」と言って、あまりよくない作法らしいからだ。先日作ったお供え餅もいっしょにお供え。

母屋内 - 竈、神棚、えびす大黒、お天道さまなど。
屋外 - 門、玄関(戸守)、厠、水神さまなど。

たくさんあるのだ。

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2006年12月29日 (金)

野菜通販2回目の発送

野菜通販モニター販売2回目の発送準備。

2回目は「お正月お雑煮セット」と題して、hiro家で食べるお雑煮食材を中心にまとめてみた。

Tuuhan2kai小松菜-無農薬、肥料の一部に化学肥料、雑草予防に石灰窒素を施す。
ヤツガシラ-親芋を食べる品種。肥料の一部に化学肥料。生育初期に農薬を1~2回散布。
大根-肥料の一部に化学肥料。線虫外予防に薬剤を耕耘前に散布。生育初期(10月上中旬に計2回)。
にんじん-お袋の実家から調達。肥料、農薬は分からない。嫁曰く、「にんじん!と自己主張が強い」。
白もち-自家製減化学肥料、減農薬(苗床に病気予防の「タチガレン」、田植え時に防虫剤「トレボン粒剤」を箱施用、田植え後10日以内に除草剤「スラッシャ粒剤」を使用。この後、追肥、農薬散布はなし)のもち米を使用したもち。

そして、雑煮用以外に水菜(小松菜の栽培法に同じ)を1品追加。

これらをこの時期の店頭では1000円で買えません。きっと。
しかし、モニター特別価格のご奉仕です(モニター募集終了しています。念のため)。

そして発送。翌日には届いているはず。

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2006年12月28日 (木)

大雨の影響

1227_komatuna01今週火曜日、記録的な大雨が降った。

東京では12月の平均降雨量が40mmほどなのが24時間降雨量が150mmを越えたらしい。

東京に近い鳩ヶ谷でももちろん大雨。
翌日は1日、畑から田んぼに流れる水は絶えることがなかった。

11月に田んぼに小松菜、ほうれん草を蒔き、小松菜は先日から出荷が始まっているが、まだ田んぼに野菜はたくさんある。いくらか高畝にしているが、株本まで水が浸かってしまった。

1228_hiro 今年最後の市場開場日に合わせ、最後の収穫。
いくらか水は引いているものの、通路は水たまりが凄いことになっている。
長靴をはくも、水田状態であるため、足を取られる。歩くのも一苦労。

ほうれん草やカブなどが、この水たまりで悪い影響が出なければいいのだが。

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2006年12月27日 (水)

2回目の小松菜卸値

出荷2回目の小松菜の卸値。

60円/1把。

前回の倍か。

今度も倍なら120円だ。そうなればいいけど。

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2006年12月25日 (月)

小松菜出荷

この冬最初の小松菜の出荷。

今年は秋の天候が良すぎて、いろいろな野菜が安値、産地での廃棄ということになっている。

例年、小松菜は年末が近づくと高値となるのだが、1束5円10円というのもあるらしいと聞いていた。
しかし、我が家の小松菜に高値になるまで生育を止めろということは出来ないので、採り頃のものを収穫することに。初出しは数10把。

30円/1把でした。安…。

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2006年12月22日 (金)

落ち葉掃き…堆肥の仕込み

Ochiba_03 年々落葉の時期が遅くなっているように思う。

hiro家にはケヤキ、イチョウなど落葉する木が何本かある。
それらを掃き、囲いに集め、堆肥とする。

囲いに入れた落ち葉はふかふかであるが、踏み固める。米ぬかや硫安、鶏糞などを混ぜると良いのだろうが、この時点では何も加えない。1回目2回目の切り返しの時に米ぬかを混ぜるくらい。(以前ニワトリを飼っていたときは鶏糞を入れたこともあった)

Ochiba_02 切り返しを繰り返し3年目の落ち葉はもうふかふかの土のようになっている。

すべての畑に播けるほどの堆肥はできないが、少しずつでも入れて、畑の土作りに励んでいきたい。

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2006年12月16日 (土)

今年最後の朝市

今年最後の朝市。天気は崩れずまずまず。

秋からの好天のおかげか、出品物は大変多い。
豊作が伝えられている大根、白菜はもちろん。葉物、芋類、乾物、果物など種類も、数も多かった。
売上高も今年上位であった。

Pc160747Pc1607445_1白菜、キャベツ、大根はたくさん。値段も大根1本50円、キャベツ1個50円など。大きさもよりますが、安いですよね?
 
 
 
Pc160743Pc160746Pc160752 
鳩ヶ谷で冬によく作られる山東菜(漬け菜)、ブロッコリーもたくさん出ていました。ネギも泥ネギも含め、数が多い。ネギは2kg150円というものもありました。
 
Pc160749Pc160756Pc160755小松菜、ほうれん草、水菜生育が早く、伸びすぎてしまっているものが多いかと思っていたら、ほどよい長さのものがそろって出ていました。

 
 
Pc160758Pc160757 
22日の冬至が近いということでゆずが出ました。しかし本ゆずは出ず、一才ゆず(ひめゆず)ばかり。
ミカンも出ています。