初物
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この前臭い皮をむいた銀杏も直売所でけっこう売れてくれて、在庫が乏しくなってきた。
樹にまだついている銀杏もかなり熟しているようで、大風が吹かなくてもぼたぼたと落ちてくる。
さて、じゃぁまた銀杏をきれいにするか。
とりあえずバケツ3杯分を午前中にやってしまう。
午後は趣味の三線絡み。
下旬に発表会があり、そのリハーサルに参加。
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稲刈りを始めた頃は順調に脱穀ができ、10月上旬には稲刈りと脱穀は終わっているだろうとおもっていたが、大雨のおかげで延び延びになってしまった。
しかし、やっと今日、今年の稲刈りが終わった。
ここ3~4年のなかで一番早く稲刈りを終えることができたのではないか。
大雨はあっても台風が上陸しなかったのはかなり助かっている。
最後の稲刈りは赤米。
赤米はけっこう晩稲(おくて)の品種らしいのだが、水はもう切っているし、稲穂も垂れ、乾き始めているので稲刈りを決めた。色づきは心配だが、な~に色が薄くても、黒米と混ぜて「古代米ブレンド」で売ればいいし、精米してもち米として赤飯やお餅にしてもいいからとけっこう楽観視。
2時間とかからず、赤米の稲刈りとヤライ掛けが終わった。
最後の1条は嫁さんが稲刈り。
使わないヤライが出たので、解体作業もしてしまう。
作るのに時間をかけたのに、解体はあっという間。
急に田んぼが広くなったような感じ。
稲刈り後の田んぼは、小松菜やほうれん草を播いて畑として使ったり、レンゲの種を播いたりしようとかんがえている。
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雨はすっかりあがり、良い天気。
昨日の黒米とうるち米の稲刈りを終わらせる予定。
黒米の稲刈りが終わっても、ヤライ掛けはすぐにせず、 うるち米の稲刈りを続けてやってしまう。
うるち米は先日の大雨でなかなか水が引けず、この日もまだ長靴を履きたいくらいの湿り具合。稲株もバインダーで刈れず根ごと引き抜いてしまわないかドキドキしたが、しっかり刈って、結束してくれたのでほっとした。でも相変わらず雑草(クワイ)がひどいので、草取りをしながらの稲刈り。
稲刈りだけで午前中いっぱいはかかってしまうかと思っていたが、予想よりかなり早く終わってしまった。
お昼前に黒米のヤライ掛け終了。
午後には、うるち米のヤライ掛けも終了した。
後は作付け面積の一番狭い赤米を残すだけ。もう一息だ。
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先週の大雨にさらしてしまったヤライの稲穂。どうにか乾いてくれているみたい。
天気予報では、お昼過ぎに弱い雨が降るかもしれない。夕方には確実に降る予報。
せっかく乾いた稲束をまた濡らす訳にはいかない。さっさと脱穀をしてしまおう。
午前中天気は上々だが南よりの風が気になる。脱穀作業で埃やゴミが機械から排出される。ヤライは南北に作ってあり、北から南にしか機械は進めないので、南風は埃をhiroたちに向かって舞い上がってしまうのだ。
風が変わるのは待っていられない。
お昼前に脱穀作業終了。籾の袋を自宅に運び、藁は親戚にお裾分けする分をトラックに積み込む。雨が降る気配無し。
昼食後、親戚宅に藁搬送。
帰宅して田んぼに残っている藁を自宅藁小屋に収める。
親戚宅からの帰り道にぽつりぽつりと雨は降るが、たいしたことはなかったので、翌日やろうと思っていた黒米の稲刈りを前倒しで決行。
しかし、途中で落ちてくる雨の量が増えてきてしまった。刈り倒した稲束をそのまま雨に濡らすよりはヤライにかけてしまいたかったので、稲刈りは途中で止めヤライ掛け。
結局黒米は半分しか稲刈りが出来なかった。
雨がすぐに止んでくれることを願って、翌日に繰り越す。
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強風に枝が揺さぶられ、たくさん実っていた銀杏が一度に大量放出。
このまま放っておくとまたハクビシンがやってきて、天井裏に住み着いてしまうかもしれないので、拾いきってしまいたい。拾うだけではダメなので、くさい表皮をきれいに洗って、直売用にこしらえてしまいたい。
拾うのと洗うのを同時進行は作業効率が悪いような気がしていたが、昨年まではお袋と二人でセコセコ同時作業をこなしていた。
しかし今年は1人家族が増えたので、銀杏拾いは嫁さんに任せた。
2日間でバケツ8杯分の銀杏が綺麗になった。軽く10kgは越えるだろう。
洗った銀杏は天日に干す。こうしておけばカビが生えることなく長期保存ができる。写真右の白いのが乾燥した銀杏。
明日から地元直売所に随時販売できる。
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昨日の夕方ぽつぽつ降った雨は、激しくならず、少し稲穂をぬらしただけで済んだ。助かった。
昨日刈った稲束をかけるヤライ作りから、今日の仕事は始まる。
そして刈った稲を掛ける。
少しヤライに掛けるスペースが残ったので、隣の田んぼ(同じ品種)の四隅(バインダーが旋廻するスペース)を手で刈り、バインダーで刈っていく。ここの田んぼも一部倒伏してしまっているが、べったりと倒れていないのが救い。ただ、端の方は、絡み合っているところもあって、バインダーがうまく刈ってくれない。少し進んでは機械を止めるという動きを何回も繰る返す。仕事がはかどらない。
なんか日も暮れてきてしまったので、とりあえず、刈った分をヤライ掛け。
週間天気予報で週末についていた傘マークが1つ消えた。ラッキー。
写真は稲刈りで追われた虫をねらってやってくるカラス。バッタはちゃんと羽をむしってから食べている。けっこうグルメ(?)。
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相変わらず秋雨前線停滞中。
晴れ間はなかなか見せてくれないが、雨は降っていないので、稲刈りを始める。
今後の天気はいまひとつ。バインダー刈り、天日干しという過程をするため、2週間くらい晴れてくれると、一気に稲刈りは進むのだが。
ぐちを言っても始まらない。
すっかり稲の色が変わってしまったもち米と、見事に倒れてくれたうるち米(一部ではあるが)の稲刈りだけでもせねば。
金曜日、もち米の稲刈り&ハザつくり(この辺では「ヤライ」と呼ぶ)。
土曜日、午前中、もち米のハザ掛け、午後、うるち米の稲刈り&ハザ掛け。
うるち米の稲刈りは思っていたより進んだ。
明日日曜日も続けてやれば、倒れてしまったうるち米の稲刈りは終わるのだが、残念、どうしてもはずせない予定が朝から入ってしまっている。
月曜日に天気が崩れないことを、崩れても大雨を降らせないでほしいと願うばかりだ。
雨が降らなければ、2~3日で脱穀ができそうなほど、この2日間はいい風が吹いて乾燥してくれた。雨降ってほしくないなぁ。
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自分で種から育てた苗(接木ではなく自根苗)からキュウリが初収穫となった。
まだ10本だけ。
嫁さんと畑で採りたてキュウリの1本を半分ずつぽりぽり。
初物だと思うと余計においしく感じるぞ。

今週末、我が家でアースオーブンを使ったイベント開催予定。
野菜の収穫も嫁さんは企画しているので、じゃがいもを試し掘り。
なんとかなるか。
タマネギの収穫もする。
ミニじゃがいもとミニタマネギを家に持ち帰って、買ってきたにんじんとコンソメスープに仕立ててみた。これも今週末の試食。
野菜の甘みが出て、んまい!
ミニタマネギとキュウリ、にんじんをピクルスにもしてみた。
とれたて野菜が食べられる生活はやっぱりいいもんだなぁ。
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今年4回目のタケノコ掘り。
前回から3日ほど空けたのだが、タケノコずいぶん増えて、また伸びている。
今朝は少し寝坊したので、作業の開始時間もゆっくりとなってしまったのだが、掘り終わったのは10時を廻り、出荷準備が終わったのはお昼をだいぶ廻ってからだった。
出荷本数400本以上。出荷できない"くず"タケノコも何十本か…。
他にもやりたいことがあったのに何もできなかった。
夕方から激しい雨。雷も鳴って、荒れた天気となってしまった。
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我が家には、孟宗竹はないが、真竹の竹藪が少しばかりある。
時々様子を見に行くのだが、気温が低いせいなのか、例年よりもタケノコが出てくるのが遅いように感じる。気のせいか?
でも、ようやく初掘り。
一部、冬の間に行う竹の間引きを怠ったせいで、鬱蒼としげってしまったが、切り払いながらの作業。面倒なことになってしまった。
太いものから細いモノ、小さいものなど、いろいろなサイズを掘る。今年の秋~冬にかけて間引く竹を考えて、残しておくタケノコなども考慮。それに目印を付けておく。
朝5時過ぎから10時頃(途中休憩ももちろんある)までで200本ほどのタケノコを掘った。
これは市場へ出荷となる。
家で、泥や、余計な根などを切ってきれいにして、大きさ順に分けていく。
それを箱詰めしていく。小さいモノだと1箱40~50本、大きいモノだと5~10本で1箱かな?
今日の卸値、○○円でした。
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梅雨明け後、雨がすくなく、また暑い日が続いているため、トマトの生育が目覚しい。
大玉トマト(品種:米寿、黄寿)は病気がちなのと、摘果をしなかったので、外見があまりよろしくない。でも熟したトマトはうまいっす。
ミニトマトが絶好調。梅雨の間青いままいつまでも赤くならないとトマトにハラハラしたが、2日に1回はまとまった収穫ができるようになってきた。赤ミニトマトが80本ほど。黄色ミニトマトが120本ほどある。黄色ミニトマトは品種選定の失敗だ。どうも食感がいまいちのようなきがしてならない。生育の悪かった最初のころに食べたイメージがいまだ引きずっている。
以前食べたことのある、カネコ種苗のイエローピピとかいう品種は甘くてうまかったが、今回買った種苗メーカーのは来年はやめよう。![]()
まったくだめというわけではなく、トマトが苦手という人にはいいトマトだと思うのだが。こちらも収穫絶好調なので、もったいないけど、近所の人におすそ分けをしまくってます。
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今年は遅めにズッキーニを植えたので、去年に比べて3週間ほど遅い初収穫。
初物はとりあえず2本だけ…。
この2本は、彼女の家に持っていく。
キュウリ、ナス、ジャガイモ、玉ねぎ、そしてズッキーニ。
野菜の宅配業者みたい。
ズッキーニは夏野菜のパスタに変身。トマトソースが良く合う。
(写真はありません)
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鳩ヶ谷市近隣では枝豆の栽培が盛んで、草加市は特産としています。荷ごしらえの方法は枝つきです。鳩ヶ谷の農家では500gで束ねています。(400gや600gあるいはそれ以上としている地域、出荷組合もあるようですが)
束ねるのが結構大変。まだ私が枝豆をマルく(たばねることをマルくと言います。方言でしょうか?)のに慣れていないので、1束作るのにかなり時間を費やしてしまいます。
束ねる前も大変です。枝豆1株についている葉を1~2枝程度にし、しなびている、虫食い、あるいは1粒などのさやはもぎます(今年は1粒さやも残していますが、市場出荷は1粒のものは残しません)。10年前はじいちゃん、ばあちゃん、かあちゃん、そして私を含む子供何人かでこの作業をし、父ちゃんは、"マルく"作業をしたものですが、今は2人でやっているので、少量しかさばけません。
束ねるのが大変。
細い針金を張った台の上に枝豆を並べ、豆を下ににたらします。そして、まるく束ね、豆が束の外側に出るようにするのです。針金を使うのは、豆が良く見えるようにするためなのでしょう。
豆がたくさんついているように見せる束ね方なのです。
葉の付け根、根元の両側を紐(もしくはテープ)でしばり、根を切りそろえて1束が完成です。
小松菜やホウレンソウなら、3~4束はマルけているくらい時間をかけているので、単価もそれなりに高くして欲しいものです。
消費者にとっては安ければ嬉しいのでしょうが、それでは手間賃出ませんよ。(時給いくらだろ、ホント…)
今、レタスやキャベツ、白菜が値崩れして、産地処分しているのも、出荷すれば手間賃や梱包資材代、輸送量といった費用分にもならないからです。確かにもったいないとおもうところはありますが、やはり職業としているからには、赤字で出荷はできません。
工業製品のように、きれいな荷姿の野菜を選ぶ消費者ほとんどならば、野菜の単価(卸値)のほかに、コストを乗っけたいです。
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今年の玉ねぎは大失敗。苗が充分育たずに植えてしまったのと雑草の防除が今ひとつだったため小ぶりの玉ねぎをたくさん作ってしまった。う~ん。10月くらいまでうまく貯蔵して、畑に植えれば、大玉ねぎとしてできるのかなぁ。ご存知のかたいませんか?
ジャガイモはまぁまぁの収穫。メークインの半分ほどを掘り起こしてみる。芽かきをしなかったので、こちらも小ぶりのものが多いが、大きいものが充分収穫できたので良しとしよう。小粒のものや、日が当たって一部青くなってしまったものはご近所で配ってしまおうかと思っている。
雨が降る前にメークインの残りを掘ってしまいたい。赤じゃがもあるが、こちらはまだ花が咲いているので収穫までまだ時間はありそうだ。
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