2012年8月26日 (日)

たどころ豆

Tadokorohana
鳩ヶ谷の地豆(じゃないかもしれませんが)に「たどころ豆」というのがあります。

茶豆の一種だと思います。熟した豆はクリーム色ではなく緑色をしています。
昨冬はこの豆で味噌をひと樽仕込みました。

hiro農園では昔、節分近くになると柊を出荷していました。柊には大豆を乾かし豆を採ったあとの「マメガラ」をわらでくくりつけていました。
このマメガラを得るためににたどころ豆を作っていました。

しかし、父の体が悪くなったり、柊が害虫で葉がやられ出荷できるものが少なくなったたりなどの理由から、柊の出荷はもう何年も中断しています。
自然、たどころ豆の栽培も疎遠になり、種もなくなってしまいました。

そんな時、近所の人から「たどころ豆の種が欲しい」と言われました。
ないと伝えたところ、誰か持っている人を知らないかとも言われました。

そのあともやはり欲しいという人が現れ、あの人が持っているらしい、作っているらしいという情報も入ってきます。
その「栽培しているらしい人」に農協の同じ部会のメンバーがいて、いいたところ「ある」とのこと、少しでよければ分けてもらえるということになりました。

種を探しているうちに、自家製味噌も作っていることから、私も欲しくなり、欲しがっていた人とわけあいました。

昨年数100gだった豆が1kg以上になり、味噌も仕込むことができました。
そして今年は昨年よりも多く種をまくことができました。

収穫はまだ先ですが、どれくらいとれるか楽しみです。

(写真はたどころ豆の花です)

| | コメント (0) | トラックバック (0)

オクラ、終わりつつあります

Okura
ワサワサと茂っていた葉っぱは、その付け根になる実を採るときに一緒に落としていきます。

そして今では、上の方だけ葉っぱが残すだけのすっきりした姿になってきました。

花はまだつけていますが、この一角のオクラは早々に片付けてしまいました。
次に大根を蒔く予定でいます。

マリーゴールドも花盛りですが、こちらもごめんなさい、抜いてしまいます。

マリーゴールドの花は草木染めの染料としてもかなり優秀で、ミョウバンを触媒とすると鮮やかな黄色に染まります。
欲しい人は1~2日のうちに来ていただければ差し上げます(自由にとってください)。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年8月19日 (日)

ささげ

ひと月ほど前の記事でささげの花と収穫をと書いたのにほったらかしになっておりました。

Sasagehanaささげの花は夜のうちに咲いてしまうのでしょうか、早朝に花が開いていて、火が高くなるにつれ色が褪せしぼんでしまいます。
スイートピーに似た花で、クマバチ(スズメバチ=クマンバチの方でなく)がせっせと花から花へ忙しく飛び回っています。

で、実の方ですが30~40cmくらいになるサヤを若どりして、おひたし、汁の実、炊き合わせ等の煮物に使えます。

今年は昨年までの品種と変えたのですが、ん~どうも見た目が淡い緑色で若くても豆の形がはっきりしていて、直売所での売上がイマイチなのです。
そのうち、取り忘れ、収穫のサボりで若どりできなくなったさやが出てきます。
種苗メーカーに問合せをしたところ、「煮豆、強飯・赤飯に利用されているようです」と回答をいただいたので、収穫適期をすぎたさやは豆として収穫することにしました。

下の写真はさやがなっている様子。
去年までは「けごんの滝」という品種でした。滝のように見えますか?

Sasage

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月20日 (金)

グリーントンネル

平サヤインゲンが大きくなってきました。
収穫も忙しくなってきています。

Imgp0285

高さ2mくらいのパイプトンネル全体に葉が茂り、グリーンカーテンならぬグリーントンネルを様しています。

Imgp0321

となりのパイプトンネルは長尺ササゲが植わっています。
こちらも生育旺盛、ネットに絡まず、地面をはってしまってます。(下の写真は半月ほど前の状態です)

Imgp0283このままでは収穫しづらくなってしまうので、方向修正、ネット誘引を施してあげます。

Imgp0284これでいくらかスッキリしたように見えます。

ワキ芽も出てきて、やはりネットにうまく絡んでくれないので、ネット誘引の作業は続いています。

花もいくらか咲き始めてきました。
ササゲの花を見たことがありますか?

花や収穫などはまた別の記事で。






| | コメント (0) | トラックバック (0)

オクラ

オクラが急に伸びた感があります。

7月1日の記事では膝より少し大きい感じでしたが、10日後には(7月11日)には腰くらいの高さになりました。

Imgp0309


この頃には花も咲き始めていて、今週から売所に並び始めました。

今はこんな感じ。

Imgp0325


hiro農園で作っているオクラは丸さやで、よく目にする五角形ではありません。
お客さんからは
「なにこれ、おくら?初めて見るわ、こんなの」
「大きくて硬そうだけど、大丈夫?」
という声が聞かれます。

丸さやオクラは15cmほどの長さで収穫します。もちろん大きくても柔らかいのです。
直売所ではそれを10本(小さめだと15本くらい入るものも)100円で売っています。

丸さやオクラは作り始めたのがかなり前です。
当時も先ほどのお客さんと同じようなことも言われました。

今では、1袋にボリュームがあるのと、柔らかくておいしいという「丸さやオクラファン」の方もいらっしゃって、楽しみにしてくださっています。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年7月 1日 (日)

ピーマン

Imgp0224
昨年はカラーピーマンも植え付けましたが、今年はノーマルピーマンのみ。
株数もそれほど多くせず、基本、自家用となると思われます(直売所で昨年多く作付された方がいて、今年は遠慮したのです)

写真は初収穫の時のもの。まだ支柱も立てていないでいたら実をつけてしまったという、あ~私のズボラさが表れる1枚ですね。

昨年まで固定種(在来種)、ホームセンターの種などまいていましたが、管理の悪さもあったのでしょう、青枯れやウィルスが発生し良く出来たと言えることがあまりなかったのですが、タキイ種苗から取り寄せたこの種は丈夫ですね。台風でやられたものもありましたが、見た目は健康そうに育ってくれています。

あとは管理をしっかりしてあげれば、直売所に少しはだせるでしょうか。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

いんげん

Imgp0225
ようやくインゲン類がツルを伸ばし始めてくれました。

平サヤインゲンが成長が早く、その次にケンタッキーという普通のインゲン種、そして遅いのが一番多く植えつけた長尺ささげ。

つるありインゲンは放っておくととんでもないところにツルを絡ませたりするので、時々様子をみて、方向修正してあげなければいけません。

そして平サヤが少しですが、収穫できそうな大きさにまでなってきました。
もう少し数が増えると直売所に出せるようになるのですが…。

Imgp0227

| | コメント (0) | トラックバック (0)

おくら

いつの間にやら、オクラがワサワサと茂ってきました。
Imgp0228
オクラの間にはマリーゴールドが植えてあります。これはセンチュウ予防で、以前カネコ種苗に研修で訪れた際にオクラの栽培のアドバイスで聞いたので昨年からやっています。(マリーゴールドを混植すること自体はもっと前からやっていますよ)
ちょっと前まではマリーゴルードの方が大きくて、大丈夫かなと思っていましたが、もうマリーゴールドを覆うほどに成長しました。
でもまだ膝丈くらいで、つぼみはあるものの、開花はしていません。この大きさで実が付き始めると収穫が大変なので、もう少し伸びてほしいのですが。
Imgp0229

| | コメント (0) | トラックバック (0)

2012年6月21日 (木)

トマト

Imgp0196_2おととし、昨年と、イマイチ作付がうまくいかなかったトマトが今年は調子が良いです。

前年失敗したのには理由がいくつかあるのでしょうが、考えられるのは
・ワキ芽をこまめに摘めず、株が弱ってしまった
・黄化葉巻病と思われる症状で、だいぶ捨てることになってしまった
が大きなところ。

hiro農園ではハウス栽培でもないし、雨よけもしてあげません。露地栽培に強いという「ろじゆたか」という品種を取り寄せ栽培しています。数年前はかなり良かったのですが、苗作りもよくなかったのか…。

それが今年は黄化葉巻も出ず、欠株なし!
ワキ芽もこまめに摘むようにしているのもいいのか、生育旺盛です。
「野菜は足音を聞いて育つ」と聞いたことがありますが、まさにそれ。基本放任主義のワタクシではありますが、その言葉を思い出すくらい、トマトくんたち頑張ってくれています。

Imgp0197_2


実もホルモン剤(トマトーン)をつかわずにいますが、たくさんつけました。
トマトーンを使うと熟すのも早くなると聞きますが、いいんです、自然のままで。

クッキングトマトも例年通り「なつのこま」を作付しました。こちらは支柱もいらない、ワキ芽かきもいらないものですが、今年は「実が地面(マルチ)につくと腐りやすい」という妻の指摘からトンネル資材(180cm)にネット(目合15cm幅1m)をつけそこに茂らすように試みました。生育はいい感じです。

7月半ばには赤くなるでしょうか?楽しみです。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ナス

ナスは成長に伴い、ワキ芽をたくさん出します。

それを全部伸ばすと混み合って大変なことになってしまいますので、下の方は摘み取ってしまいます。よく聞かれるのが1番花のすぐ下は残して、それよりしたのもは摘み取るという方法。
ただワキ芽は摘んでもしばらくするとどんどん伸ばしてきますので、こまめに見てやらなければいけません。

実が紫色になるのは太陽の光のおかげなので、葉が混み合って実に日が当たらないと色の薄い”ぼけなす”となります。

枝を伸ばし、葉も花もたくさん付き始めるたら、適度な剪定もしたほうが良いらしいのですが、なんかもったいなくて、枝を切り落とすことができません。すると、混み合って、実の取り残しがでたりするわけで…。すると肥大した”おたんこなす”(?)ができたりします。

ナスの剪定を勉強しなければいけません。

Imgp0164_2

ワキ芽が伸びています

Imgp0165

ワキ芽を摘んだらすっきりしました。

| | コメント (0) | トラックバック (0)