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2007年2月22日 (木)

キノコの仕込み

先日のシイタケの駒菌打ちに続いて、別のキノコを仕込むことにした。

農業資材を買いに出かけたとき、農業関連売り場にはまだシイタケの駒菌だけが売っていた。
別の売り場をのぞいたとき、ナメコとクリタケの駒菌が売られているのを見た。

"さくらの丸太があるんだよな。柿の木の結構切ったし…"

早速購入。400駒入998円也。それを1つずつ。

家に戻り、仕事の合間を見つけて、ドリルで穴あけ&駒打ち。

ナメコもクリタケもシイタケとは違い、伏せ込みは、地面にならべるか、埋め込む方法をとるらしい。とりあえず仮伏せは直射日光のあたらない湿った地面に並べておいてみた。一雨あるらしいので、その後にビニールシートでもかぶせようと思う。

シイタケ同様、収穫は1年~1年半後からとなる。うまく菌が丸太にまわってくれればよいが…。

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2007年2月18日 (日)

花散らしの雨

昨夜から雨が降り始め、時折雨脚が強くなり、梅の花びらが、雨粒にあたって散っていました。

気温があまり高くはありませんが、これからどんどん散っていくでしょう。

晴れた日には、時折、メジロが数羽飛んできて、花にくちばしをつっこんでいます。
鳴き声もかわいらしい。

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2007年2月17日 (土)

朝市

  天気が心配されたが、予報よりずれ込んできて、日中は雨に降られず済みそうだ。

朝市には今回も多くの野菜が出品された。
ほとんどは冬野菜のままであるが、一部、春らしい物も出てきている。

まず、hiro農園から出品した物を紹介していく

Dsc_0391Dsc_0392Dsc_0390Dsc_0396Dsc_0393Dsc_0397Dsc_0394_1Dsc_0395_1 ふきのとうが出て来たので、出品(150円)。大きな小松菜(100円)、水菜はちょっと短いか(50円)。丸大根は皮が固くなってきてしまったがスは入っていない(50円)。ほうれん草(100円)。ちょっと小振りな白菜(100円)。銀杏(100円)、黒米(300円)。

他の出品者からは次のもの。

Dsc_0405

Dsc_0399Dsc_0398Dsc_0400Dsc_0402Dsc_0403Dsc_0404

カリフラワー。キャベツ、柔らかそう。ささげ、ミカン、ブロッコリー、カブ、長ネギ(泥付)。などなど。

先月に引き続き、今回もお客さんの数が少なく、売れ残りが目立ちました。小松菜、長ネギもたくさん残ってしまいました。

来月はたくさんのお客さんが来てくれるでしょうか。

   

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味噌作り講習

さいたま市の見沼くらしっく館で、味噌作り講習(体験)があると聞きつけ、味噌作りに興味を示している嫁・kと来館、参加することにした。

くらしいく館は古民家をそのまま公開しているところで、土間やかまど、囲炉裏は現役である。
会場はその古民家の庭。10時からの開始に集まったのは10人ほど。
館長や学芸員、ボランティアらしき人などと一緒に味噌作りを始める。講師はご近所の守屋さん。

味噌作りを始めからやるのは日数も足りないので、今回は最後の方の過程だ。
すでに水に浸して、柔らかく煮込んだ大豆(ここの竈の釜で煮たらしい)を杵と臼ですりつぶす作業。
そして、講師・守屋さんが用意した米麹に塩を混ぜ、すりつぶした大豆を混ぜる作業。
それを樽に仕込むところまでを行った。
今回用意された材料は、大豆12kg、米麹12kg、塩4.8kg。である。

P2160900 大豆をすりつぶす作業はかなりの力仕事。こちらはhiroを含め、男たちが中心の作業だ。
臼杵は2組、2手に分かれて行った。

つぶす前の大豆を試食。うん、おいしい。
これをつぶすと、粘り気が出てきて、なかなかに作業がはかどらない。豆のすりつぶし加減は好みでいいそうだ。ツブツブが残っているのがいい人は丁寧にやらなくてもいいし、嫌な人は徹底的につぶせばいい。

hiroの組はツブツブが多かったかな。

P2160901さて、この間、米麹に塩を加える作業がある。塩は用意した全量ではなく、1割程度残すのだそうだ(残したしをは最後に使う)。

米麹も固まっているのもあるので、塩を混ぜながらほぐしていく。これは難しい作業ではない。
     
 
P2160907 さていよいよ、米麹とすりつぶした大豆を混ぜる作業に入る。
お互いが良く混ざるように丁寧に捏ねていく。最初は米麹がぼそぼそと感じるが、だんだんとなめらかになっていく。P2160909
こうなったら、ハンバーグを作る要領で、空気を抜くようにだんごを作り、樽(のなかのビニール袋)の中にたたきつけていく。これも空気を入れないためだ。また平になるように均等に入れていけば、手で触れる時間が短く、雑菌が入る機会も減っていくのだそうで、すばやく丁寧に進めていく。材料が入ったら、少し残しておいた塩を表面にふりかける。空気を抜いて、ビニールの口をふさぐ。そしてこの上に重し(材料の3~4割程度の重さ)、紙の米袋で樽にふたをして、仕込み完了。

大豆をつぶす臼、材料を入れるボウルや捏ねばち、樽やビニル、重しなど消毒剤として焼酎を霧吹きでかけていました。雑菌はやはり大敵。こういう細やかさも必要なんですね。

最後に昨年、今回のような講習で仕込んだ味噌をなめてみました。
アルコール臭がする、おいしい味噌でした。あぁ発酵食品だぁと当たり前ですが感じてしまいました。
また、古民家の土間で茶飲み話をして、三々五々解散となりました。

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2007年2月16日 (金)

小松菜出荷中

年末に出したかった小松菜、ヒヨドリに食害にあった小松菜が、大きくなってきてしまった。

捨てるよりは、安値でもいいから、市場に出してしまおう。

ということで1日120束ずつ出しております。
初日40円。去年暮れは30円~70円だったので、まぁまぁでしょうか。
小松菜は大株なので5株くらいで1束出来ますから、作業効率は断然良い。

小松菜はまだあるので、もう少し出荷を続けようかと思います。

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2007年2月12日 (月)

小松菜、学校給食用

学校給食に使う小松菜。500g束で44束。

収穫してみたら、かなりの大株。500gだと3株くらいで済んでしまう物も。
ちょっと大目にしてやれと、どれもだいたい600g。

荷ごしらえを終えて少々不安に。
"固くて食べられないなんてことにならないだろうな"

お昼に、嫁さんが、小松菜の汁物と炒めた物を用意してくれた。柔らかいし甘い。これなら大丈夫と胸をなで下ろした。
市場にも少し出してしまおうかな。

夕方、明日直売に持って行くほうれん草の収穫と荷ごしらえをした。

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2007年2月 9日 (金)

学校給食

地産地消という言葉が当たり前のように使われるようになってきた。

といっても野菜の自給率は現在80%程度であるらしい。
そんな中、地場の産物を学校給食に使うという運動が各地で行われてきている。

そういう波が鳩ヶ谷にもやってきて、数年前から2~3軒の農家から野菜が提供されていた。
そしてhiro農園にも声がかかり、昨年はジャガイモを20kg(少ないですが)ほど取引をした。

今年に入って、大根200kgという発注がさっそくあった。

そして今日は小松菜の注文。
教育委員会の給食担当職員がやってきて明細(○○小学校にどれくらい、どこそこの業者が引き取りに来ますというようなもの)をもってきた。

ついでに小松菜の畑の写真も撮りたいというので案内。
そして宣伝「ほうれん草も少しありますけど、使うとき連絡下さい。出せれば協力しますよ」
連絡あるかな?

学校給食への野菜の売買単価は、農家の言い値、もしくは市場価格より良かったりするので、定期的に発注があれば、安定した収入につながるかもしれない。野菜がちゃんとあればの話しですが。

小松菜は来週に使うとのことでした。

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2007年2月 5日 (月)

柿の木伐採

畑にたくさんある柿の木。そのうちの10本ほどを根伐することにした。

・柿の木の手入れが大変。
・柿の実の収穫がすべて出来ない→鳥のえさになる→鳥を増やす→野菜への食害?
・葉が茂ると農作物に影が出来、生育に悪い

などの理由がある。

そして、ビニールハウスを作りたいという思いがあって、柿の木伐採に踏み切ったのである。
根っこも掘り起こしたいので、これは業者にお願いするとして、他のことは経費削減のこともあり、自分たちで処理していく。
0203_1 業者が来るまでに、細かい枝落とし。(これは以前枝をつけたまま切り倒したクヌギの枝が、畑に刺さり、大変な思いをしたことがあるからだ。)
落とした枝は薪として一定の長さに切りそろえ、軒下に積み上げられる。ちょっと太めのえだも薪。
 

070207_kakinoki_ne そして業者がユンボをもってきて、柿の根伐。根元からチェーンソーで切りたおし、根をユンボで掘り出す。根が太い物もあり、大変そうだったが、さすが重機の力、1日で10本の根が掘り起こされた。
柿が根本から切り倒される前に、塩、日本酒、水を根本にふりかけた。何10年もの間、この地で頑張ってきた柿の木だもの、何かが宿っているかもしれないしね。

写真のように太い丸太は板に挽いて、身近なところに置いておける物に細工をしようかと考えている。

さぁ今月中にはビニルハウスの建設にとりかかるぞ。

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2007年2月 2日 (金)

土壌診断

年に1度だけ、土壌診断が行われる。
これからの作付けにあわせ、施肥設計に役立ててもらおうというものだ。

ただ、この土壌診断は各農家のほ場で行うのではなく、農家から提出された土壌サンプルをもって、土壌診断センターに持ち込むのだ。
検査も青壮年部役員、園芸組合役員の農家の有志によって行われる。hiroは両団体の役員となっていて有志に加わった。
場所は深谷の「全農さいたま土壌診断センター」(旧経済連土壌診断センター)である。遠い…。

9時過ぎセンターに到着し、さっそく作業に入る。
土壌を10g、1g、0.24gにわけ、それぞれビーカーや試験管に入れ、薬剤を加える。
撹拌作業を経て、pH、ECやリン酸、カルシウムなどの成分分析装置で測定を行う。
平均より大きくはずれたサンプルは、センター職員が再検査などをおこなう。

サンプル数が少なかったため、12時を少しまわった頃に分析終了した。
昼食を近くのそば屋ですませ、花園の直売所(ここでブルーベリーの苗を買ってしまった)、深谷市の白鳥飛来地などに立ち寄り、鳩ヶ谷に戻ってきた。

今回の分析結果は10日後に詳しく分かり、全体、個別の結果説明会及び、施肥設計の相談も行える。
我が家の土壌は健全だったか?

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2007年2月 1日 (木)

ほだ木作り

この前大量に持ち帰ったナラの類と思われる木に、シイタケの駒菌を打ち付けて、ほだ木をつくる。

Siitakekinnkoma用意した駒菌は1200個ほど。これを 40~50本の丸太に打ち付ける。

まず、丸太に駒菌を入れる穴をあける。これは電動ドリルに専用のドリル刃(φ8.5mmである深さ以上に穴があけられないようになっているのがある)でバシバシ穴をあけていく。

Siitake_kiこれに菌駒をひとつずつはめていき金槌で埋めていく。太さも長さもまちまちだが、一本の丸太に30個前後の駒菌が打ち付けられる。

こうしてほだ木ができあがる。
 
 今度はこれを直射日光のあたらないところに、シイタケの菌が全体にまわるまで1ヶ所にに積んでおく。
Siitake_ki2 敷地内の屋敷林が適当と思い、そこに積んでおく。
ほだ木の管理には手間がかかるみたいで、乾燥させないため水をかけてあげたり、強い風に当てないように、ビニールや筵をかかける。また、ほだ木に菌がまわればそれを並べ直さなければいけないし、時々上下をひっくり返したり、ほだ木をたたいて、シイタケの出を促すということも必要らしい。

また、本格的に収穫できるのは来年。
先はまだまだ長いのである。
 

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