初物
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緑が濃くなってきました。
今、椎木が新芽を出し、花も咲かせているのでしょうか、栗の花に似たにおいが漂っています。このにおいがする頃、我が農園にある竹やぶにも竹の子が生えてきます。
これは、自家用はもちろん、市場にも出荷しています。
GWの後半は3日続けて市場も休場となり、5日の夕方から出荷が出来るようになりました。
そこで竹の子を掘って少し出荷してみようと竹やぶに足を向けました。
しかしそこで見たものは無惨な状態。
竹の子がほとんど出ていないのです。時期が早かったか?それとも不作だったのか?
しかし地面を見ると、掘られたあとが一面にある。これはどうやら盗まれたらしい。
お隣の農家の竹やぶも隣接していて(フェンスの境界がある)、そちらを見ても掘られたあとがやはり一面に…。
お隣へ状況を説明して、もう一度竹やぶに直行。
昨年掘った穴ではないのは一目瞭然。
なんだってこんなことを…。
昨年、竹やぶの管理を怠ってしまい、鬱蒼と茂ってしまったのが原因かもしれない。
よく見ると、竹も数本切られている。(切り方がhiro農園の者の切り方ではない)これは地鎮祭で使うために持っていたものと思われます。
他人の土地に入ること自体、許されることではないのに、生えているものを無断で採るとということ、理解できない。子どもの教育が問題になっている昨今、大人が悪いことをしている事実。どうにかならんもんですか?
警察に届けようとも思いましたが、今は思いとどまっています。
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昨夜から降り始めた雪が積もっている。
雪に弱い首都圏、交通は麻痺状態だろう。勤務先が自宅、出荷もしなければ車に乗ることはないのだが、こういう時に限って横浜に行かなくてはいけない用事が入っていたりする。また公共の交通機関では不便なところに行かなくちゃ行けないんだな、これが。
雪はどんどん降ってくる、気温も上がらず、雪は溶けない。まいったなぁ。
意を決して車で出かけることにする。首都高速では通行止めの区間もあるようだが、目的地まではなんとか行けそうだ。首都高、車が少ない。雪も所々残っているところもあるけれど速度を出さなければ、気にならない。
んで、行ってみたら「今日の集まり中止」だって。ケータイに掛けたけど繋がらなかったって、もう首都高走ってるぞという時間だ。まいっか。仕事もないし。
くっちゃべって、帰宅。
節分なので豆まき。
我が家ではけっこう重要な行事のひとつ。
おふくろ、妻、甥っ子2人で豆まき。「おにわぁそとぉ、おにわぁそとぉ、ふくわぁうちぃ」。母屋3~4ヶ所、離れ、稲荷様などに豆まき。
豆は○○粒食べました。
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ヤギが来てから1週間。
ようやく名前が決まった。
たくさんの候補があった。真面目、おふざけ、いろいろあり、これまた悩む。
そこで、ペットの姓名判断というものがないか検索したところ、無料のサイトがあったので、それを参考にした。
名前の画数で性格、健康の運勢が決まるというもの。
その中から、3画と13画の名前を選び、決めた。
ちなみに3画とは「ツキと幸運に恵まれます。活動的で活発な性格なので飼い主のみならず、みんなから愛されます」。
13画は「頭がよくて、人気者になる運勢です。飼い主にかわいがられる、いい名前です」とのこと。
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月に1度の朝市。
新年最初の朝市は寒い日でした。
それでも野菜はとても多くて、過去一番というくらい野菜が出ました。
小松菜、ほうれん草、キャベツにネギ。白菜、にんじん、大根、ブロッコリー、カリフラワー。もうすごい量と品目。
しかし寒いためなのか、お客さんの出足はいまひとつ。
ほとんど売り切った農家さんもいたけど、hiro農園を始め、たくさんの野菜を持ち帰った人もけっこういました。
後日わかったことですが、売り上げ数と売り上げの現金とのアンマッチがかなりの金額になっているらしい。
10万円の売り上げがあっても6千円の不足。「販売手数料を取っている」「農協からの助成 金も出ている」と職員さんは言うけれど、手数料は3%。助成金はビニル袋や出荷農家さんへのお茶やお菓子などの負担もあるはず。毎回高額な不足金が出るとは限らないけれど、不足金が各農家の負担になったらどうしよう。
朝市の存続も…。



2008年最初の朝市は考えさせられることが多く出てしまった。
写真はhiro農園から出品物の一部。
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畑に生えている雑草を食べてくれることがわかったが、いつでも畑につなぐことができるわけではない。
たまたま、収穫したキャベツの外葉があったのであげてみる。
もう夢中。これで一気に慣れてくれたのか、キャベツの葉っぱを見ると近寄ってくるくらいになる。
でも少しおっかなびっくり。
オスの方は1口くわえると数歩さがり、もぐもぐ。なくなると、“どうしようかな、食べたいな”という感じでそろりそろり、そして1口くわえると…以下繰り返し…。
そして、キャベツを持つ手を頭(角?)で押してくる。慣れたのではなくこれは脅し?喧嘩をしたがってる?
hiroだって負けないぞ。といっても手で押さえているだけなんだけどね。
またhiroたちが座っているのと、立っているのでも違う。しゃがんでキャベツを与えているときに立ち上がろうものなら猛ダッシュ。まだやっぱりダメ?
でも、“あの葉っぱはおいしい”と判断したらしい。
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元の飼い主“ヤギパパ”さんから飼料をいただいたが、これはあくまで“おやつ”ということなので、量はそこそこに。
あとは草を何でも食べる(もちろん毒草や食べてはいけないものもあるのだが)ということで、みょうが畑の草が多く生えている(枯れ草もある)ところに連れて行くことにした。
しかし、昨日買った首輪が思ったよりも大きいというハプニング発生。逃げ惑うヤギたちに首輪をつけるのも大変だったのに、つけ直しすることになるとは…。あらかじめ採寸しなかったのが、もちろんいけなかったのだが。
さて逃げ惑うヤギたちに首輪と引き綱をつけ、小屋の外に出そうとするが出ない。無理やり出しても、足を踏ん張って一歩も動こうとしない。ズリズリズリ。引きずって目的地まで移動。
やっぱり落ち着かないようだが、草を食べ始める。けっこう食べるぞこいつら。
草を食べてくれることを確認できただけでもよかった。
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千葉県からやってくるのだが、相手方から午前中には到着したいとメールで連絡をもらっていた。
まだかまだかと、小屋の細かな造作をしながら待つ。
ケータイ着信音。
「積み込みに時間がかかってしまって、今から出ます。1時間くらいで着きそう」
と10時半過ぎに連絡が入った。あと1時間か…。
その間、小屋作りや、切り藁などを用意することにする。
約1時間後、住人を運んできたハンドルネーム”やぎぱぱ”さんご一行が到着した。車ごと庭まで入ってきてもらい、住人をおろすが、出てこない。そう住人とはヤギのことである。
見慣れない車が入ってきたのと、獣の気配を感じたのか、飼い犬たちが興奮して鳴き出す。それに驚いたのか?しかし、違うようだ。ヤギを連れてくるのに、首輪や引き綱をつけたことで、ヤギが抵抗したと聞いたので、違う環境、もしかするとどうにかされてしまうのではないかとヤギが怖がっているようなのだ。
それでも強引に小屋の方に連れ出し、小屋に押し込む。なにか落ち着かない。
見慣れた顔が離れていき、見慣れない顔ばかりになってしまい、不安そうなヤギ。
早く慣れてくれ~。
見慣れないhiroたちの顔でも安心するのか、いれば鳴かないのだが、人気がいなくなると「メ~」と鳴き出す。それに反応して飼い犬たちも「ワンワン」。う~んこれは早く慣れてくれないと鳴き声が近所迷惑になってしまうぞ。
暗くなってから、ヤギたちの首輪やロープなどヤギを畑に連れて行くための用具を買いに、ホームセンターまで出かけた。
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